ゆらぐゆらぐ、はるのそら
ゆらぐゆらぐ、かっぱごころ
ヽ(´・`)ノ フッ
頼りないものよのぅ、我ながら…。
そん時ゃ、そん時に考えりゃいぃやん?
…って、わかっちゃいるんだけどさ…。
…まぁ、そんな日もあるゎさ…。。。。
ゆらぐゆらぐ、かっぱごころ
ヽ(´・`)ノ フッ
頼りないものよのぅ、我ながら…。
そん時ゃ、そん時に考えりゃいぃやん?
…って、わかっちゃいるんだけどさ…。
…まぁ、そんな日もあるゎさ…。。。。
半年過ぎたわけですが・・・。
2006年7月1日 恋愛既に2006年も半分過ぎてしまったんですね。
なんだかな・・・、最近、あんま好い風が吹いてない感じ。
吹いても、相手の居る人ばっかりだし・・・。
なんだかな・・・、最近、あんま好い風が吹いてない感じ。
吹いても、相手の居る人ばっかりだし・・・。
何事かと思った。
天の救い?とかも思った。
そうではなかった。
でも、紛れもなく、あの人だった。
ありがと・・・。
できることなら、50年後にまた逢いたい。
天の救い?とかも思った。
そうではなかった。
でも、紛れもなく、あの人だった。
ありがと・・・。
できることなら、50年後にまた逢いたい。
皮肉なものよのぅ…。
2006年3月19日 恋愛やっと、なんとなく、気分の折り合いをつけようかと思った頃、例のライブのチケットが届いた…。
…って、もともと、彼女と行く積もりではなかったんだけど…。
どうやら、3列目らしい…。
こりゃ、何があっても、行かないわけにはいかないよね…。
…さて、どうしたものか?
…って、もともと、彼女と行く積もりではなかったんだけど…。
どうやら、3列目らしい…。
こりゃ、何があっても、行かないわけにはいかないよね…。
…さて、どうしたものか?
今日もおつかれちゃん〜。
ハラヘタヨョ〜〜〜。
今夜はどうしようかなぁ?
自炊?外食?テイクアウト?
…どれも、気がのらん…。
なんでもいいや、なぁんでも…。
とりあえず、ローコストでっ!
てゆぅか…、
ナンデモイインダヨ、キミガツクッテクレルナラ、
タダソレダケデ、ウレシイシ、オイシインダカラ!
…なんて、云ってみたい。
ハラヘタヨョ〜〜〜。
今夜はどうしようかなぁ?
自炊?外食?テイクアウト?
…どれも、気がのらん…。
なんでもいいや、なぁんでも…。
とりあえず、ローコストでっ!
てゆぅか…、
ナンデモイインダヨ、キミガツクッテクレルナラ、
タダソレダケデ、ウレシイシ、オイシインダカラ!
…なんて、云ってみたい。
夢から醒めて、はっとした。
何回か、ある中学生ぐらいの女の子が、夢の中に出てくる。
何か、体の病気をもっていて、それが足かせになって、心も少し病んでしまっている子。
僕はその子が、自分に良く似ていると思ったのだろう。
何度も話しかけ、その子の緊張を解してあげたいと思ってた。
何度も何度も、五月蝿がられても、温厚に対応してきてた。
でも、流石に腹立たしくなってきて…、
『君はわかっているわかっていると言うが、そう言っていながらそう行動しないのは、わかっていないのと同義じゃないか?そうやって、悲劇のヒロインを気取っているのだろう?だったら、いつまでもそうやっているがいい!』
…と、語気荒げて言い捨ててきた。
そして、そこで目が醒めた…。
…なんだ、その子も、自分じゃん…。
何回か、ある中学生ぐらいの女の子が、夢の中に出てくる。
何か、体の病気をもっていて、それが足かせになって、心も少し病んでしまっている子。
僕はその子が、自分に良く似ていると思ったのだろう。
何度も話しかけ、その子の緊張を解してあげたいと思ってた。
何度も何度も、五月蝿がられても、温厚に対応してきてた。
でも、流石に腹立たしくなってきて…、
『君はわかっているわかっていると言うが、そう言っていながらそう行動しないのは、わかっていないのと同義じゃないか?そうやって、悲劇のヒロインを気取っているのだろう?だったら、いつまでもそうやっているがいい!』
…と、語気荒げて言い捨ててきた。
そして、そこで目が醒めた…。
…なんだ、その子も、自分じゃん…。
久しぶりにあの街を歩いた。
何年ぶりだったろう・・・少なくとも、5年は経っている。
…や、最後にあそこに来たときは車だった筈だから、歩いてあそこに来たのは・・・、駅から昔どおりのコースを辿ったのは、10年以上も昔のことになるのかも知れない。
なんだか、胸がきゅんとした・・・。
あの子と一緒に歩いた道、色んなフラグメントが脳裏を掠めた。
あ・・・、この階段登ったよな・・・、この階段、こういうカーブ・段差だったよな・・・、ここの車止め、まだこんな鉄棒のまんまなんだ・・・、あ・・・ここの茂み・・・、ここの公園・・・、この木・・・。
年寄ったね・・・、そして、まだ、吹っ切れてないんだね・・・。
永遠に吹っ切れることは無いんだろうな・・・、てか、吹っ切れるって、何なんだ?
別に、吹っ切れる必要はないんだろうな・・・。てか、吹っ切れるって何なんだ?
別に、今、あの子を求めてはない。そりゃ、居たら、嬉しいと思うけれど、、、。
あ・・・、思い出してしまう・・・、蓋が開いてしまう・・・、あの時感じた、ぽっかり空いた虚無感、体の真ん中に、おっきな穴が開いたような感覚・・・、心の半分を・・・、いや、もしかしたら、全部を預けていたのに突然なくなっちゃったあの感覚・・・。『二人で1つ』だった、あの感覚・・・、そして、それが無くなった空しさ・・・。
・・・それで、恋愛なんて、したくない/必要ないって、思ったんだったっけ・・・。
これはトラウマ?これは吹っ切れてないだけ?これはずっと持ってちゃいけない感覚?どうしたらなくせる?どうしたら消し去れる?どうしたら体目的じゃなく恋愛をしたくなる?どうしたら結婚したくなる?どうしたら、どうしたら、どうしたら・・・。
・・・どうすんだろ? この先・・・。
・・・そして、言葉を失った・・・。思考が止まった・・・。
何年ぶりだったろう・・・少なくとも、5年は経っている。
…や、最後にあそこに来たときは車だった筈だから、歩いてあそこに来たのは・・・、駅から昔どおりのコースを辿ったのは、10年以上も昔のことになるのかも知れない。
なんだか、胸がきゅんとした・・・。
あの子と一緒に歩いた道、色んなフラグメントが脳裏を掠めた。
あ・・・、この階段登ったよな・・・、この階段、こういうカーブ・段差だったよな・・・、ここの車止め、まだこんな鉄棒のまんまなんだ・・・、あ・・・ここの茂み・・・、ここの公園・・・、この木・・・。
年寄ったね・・・、そして、まだ、吹っ切れてないんだね・・・。
永遠に吹っ切れることは無いんだろうな・・・、てか、吹っ切れるって、何なんだ?
別に、吹っ切れる必要はないんだろうな・・・。てか、吹っ切れるって何なんだ?
別に、今、あの子を求めてはない。そりゃ、居たら、嬉しいと思うけれど、、、。
あ・・・、思い出してしまう・・・、蓋が開いてしまう・・・、あの時感じた、ぽっかり空いた虚無感、体の真ん中に、おっきな穴が開いたような感覚・・・、心の半分を・・・、いや、もしかしたら、全部を預けていたのに突然なくなっちゃったあの感覚・・・。『二人で1つ』だった、あの感覚・・・、そして、それが無くなった空しさ・・・。
・・・それで、恋愛なんて、したくない/必要ないって、思ったんだったっけ・・・。
これはトラウマ?これは吹っ切れてないだけ?これはずっと持ってちゃいけない感覚?どうしたらなくせる?どうしたら消し去れる?どうしたら体目的じゃなく恋愛をしたくなる?どうしたら結婚したくなる?どうしたら、どうしたら、どうしたら・・・。
・・・どうすんだろ? この先・・・。
・・・そして、言葉を失った・・・。思考が止まった・・・。
ふと真夜中に目が醒めた。
それと同時に、昔経験した悪循環を思い出した。
今、同じ状況に足を突っ込み始めてると気がついた。
そうだ!早く!!早く、今のうちに、バックレなきゃ!!!
それと同時に、昔経験した悪循環を思い出した。
今、同じ状況に足を突っ込み始めてると気がついた。
そうだ!早く!!早く、今のうちに、バックレなきゃ!!!
プレゼントの最高金額更新しました(笑)。
『彼女』へのプレゼント。
しかも、初プレゼント。
本人はこれじゃないのを言ってたんだけど、
用途からして、それじゃ入りきらないと思って、
もう1サイズ大き目のものにした。
色も独断…。
白地のと黒地のがあったんだけど…、
店員さん曰く…、白地は柔らかいイメージで、
黒地はシャープなイメージみたいに、アドバイス
してくれたんだけど…、僕から観てのイメージで
決めちゃった!
包装してもらったら、エライ大きくなっちゃって…
満員電車は勘弁なんで、各駅停車でゆぅ〜るり
日記を書きながら帰宅中…(笑)。
いつ渡せるかなぁ〜?喜んでくれるかなぁ〜??
『彼女』へのプレゼント。
しかも、初プレゼント。
本人はこれじゃないのを言ってたんだけど、
用途からして、それじゃ入りきらないと思って、
もう1サイズ大き目のものにした。
色も独断…。
白地のと黒地のがあったんだけど…、
店員さん曰く…、白地は柔らかいイメージで、
黒地はシャープなイメージみたいに、アドバイス
してくれたんだけど…、僕から観てのイメージで
決めちゃった!
包装してもらったら、エライ大きくなっちゃって…
満員電車は勘弁なんで、各駅停車でゆぅ〜るり
日記を書きながら帰宅中…(笑)。
いつ渡せるかなぁ〜?喜んでくれるかなぁ〜??
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昨日、『室』で作業してたとき、『ぷち』って音がした…。
なんか、堰を切ったように、昔の事があふれ出てきて、びっくり。
・・・しかも、属性は『黒』。
まだ、囚われてたのかなぁ?
そんな積もりは無かった…ってか、忘れてたんだけどな??
なんか、堰を切ったように、昔の事があふれ出てきて、びっくり。
・・・しかも、属性は『黒』。
まだ、囚われてたのかなぁ?
そんな積もりは無かった…ってか、忘れてたんだけどな??
〜 ウレシイコト、カナシイコト 〜
『カナシイコト』
突然の訃報。
訃報だもの、突然で当たり前か…。
でも、ちょっと前に会ってただけに、
本当に、思ってもいなかった…。
『ウレシイコト』
家族・親族じゃないのに、
御通夜の前にご挨拶させて戴いた事。
色々お話伺えたこと。
力不足を思い知らされたこと。
…それでも、感謝してくださった事。
こんな夜は、一人が尚更寂しくなる。
誰かに褒めて貰いたい、頭撫でて貰いたい。
・・・誰でも良いって訳じゃないけれど・・・。
『カナシイコト』
突然の訃報。
訃報だもの、突然で当たり前か…。
でも、ちょっと前に会ってただけに、
本当に、思ってもいなかった…。
『ウレシイコト』
家族・親族じゃないのに、
御通夜の前にご挨拶させて戴いた事。
色々お話伺えたこと。
力不足を思い知らされたこと。
…それでも、感謝してくださった事。
こんな夜は、一人が尚更寂しくなる。
誰かに褒めて貰いたい、頭撫でて貰いたい。
・・・誰でも良いって訳じゃないけれど・・・。
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